施設の空き状況

<入所>空き状況
 一般棟
  男性 △
  女性 ○
 認知棟
  男性 ○
  女性 ○

※令和7年1月20日時点の状況です。
★女性(一般・認知棟)は比較的空いております。
★男性(一般・認知棟)は込み合っておりますが回転しております。
まずは、お気軽にお問い合わせください。


<ショートステイ>空き状況
 一般棟
  男性 ○
  女性 ○
 認知棟
  男性 ○
  女性 ○

※令和7年1月20日時点の状況です。
★一般棟4床・認知症棟2床のベッドをご用意しております。
★比較的空きがあります。緊急ショートの対応も可能です。

 

 

 

新年のご挨拶


新年明けましておめでとうございます。
昨年度は医療・介護・福祉の3領域において同時改定が 実施されました。その結果、介護領域においてはより一層、医療・福祉との 連携が重要となりました。
清流苑では、まずは法人内連携をもとに、委託事業である認知症疾患医療センターや村岡地域包括支援センターとの連携を深め、それを土台に、さらに躍進的な介護サービスを提供すべく日々職員一丸となって業務に従事しています。
ご利用者さまとしては、まだまだ不十分と思われる事もあるかと存じますが職員一同、要望に応えるべく日々の業務に丁寧に正直に従事して参ります。

どうぞ今年度もよろしくお願いいたします。

特定医療法人社団清心会
理事長   
清流苑施設長
石井紀夫

 

新年明けましておめでとうございます。
特定医療法人社団 清心会 介護老人保健施設 清流苑 看介護部長の貝谷でございます。
昨年は、新年が明けて直ぐにコロナのクラスターが発生し、御家族様には多大なご心配とご迷惑をお掛け致しました。その間も温かく見守り協力してくださった皆様に心よりお礼を申し上げます。
令和5年10月に超強化型施設として認定を受け、現在も超強化型施設として継続させていただいております。御家族の理解と協力、加えて職員の絶え間ない努力と法人内連携の積み重ねであると心から感謝いたしております。
コロナも5類になり、社会ではマスクの着用者も数少なくなりましたが、感染と向き合いながら利用者様、利用者家族様に満足していただけるケアの提供を職員一同日々考え、実践しております。
少しずつではありますが、面会も制限の緩和に努めています。利用者が、家族と過ごす時間が少しでも増やせ、穏やかな日常を生活していただこうと考えます。

昨年は辰年で更なる高みに行ける様、登り龍になる事を目指しました。
今年は巳年を迎え、益々清流苑が発展していける様、新しい挑戦や変化に対して前向きな年にし、蛇の様に古い皮を脱ぎ捨て、新たな姿に生まれ変われる場所だと確信しております。
今後も地域に根差した施設となれるよう、地域、支援者の方々のお力添えを頂きながら貢献していける様尽力して参ります。

最後に皆様方のご多幸を祈念しご挨拶とさせていただきます。
今後とも清流苑を宜しくお願い申し上げます。

介護老人保健施設 清流苑
看介護部長 
貝谷 あゆみ

 

 

 

“できない”を“できる”に!

清流苑へようこそ
在宅復帰を目標に「今後どのような生活をしたいか」「今後どのようになりたいか」などのご要望を伺い、その姿が実現されるよう、リハビリ専門職員を始めとする全職員が一丸となって、チームケアで支援いたします。

 

特定医療法人社団清心会 グループ施設